2017年03月11日

地方の狩猟 鳥取

鳥取地方の狩猟情報です。
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特徴     : 犬を使わない
伝統狩猟分類 : 追跡組猟
情報入手日  : 2017年3月 当事者からの伝聞
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足跡を追い、寝屋撃ち猟法は積雪ある場合に全国各地における伝統狩猟法だと思います。
少数、単独で行える狩猟技術です。

積雪あれば、足の短い犬では追跡できない。
匂い痕跡が流されて犬による追跡が不可能とかあるようです。

等高線が狭くて、深い谷や流れがある地域と、穏やかな ゆったりとした起伏の丘陵地域とは異質です。
混在した地域で狩猟や有害駆除をすれば、今までの有名犬や経験が大きく前進できて驚きます。

話題を鳥取地方の情報に戻して:

犬を使うと、獲物を追いやる。追い出す。向こうに追い出す。
勢子は2名、犬は使わない。
チームは6名程度、各自が獲物の足跡を探索し、集合して打ち合わせ。
午前1回、午後1回程度しかできない。

箱ワナは3基あるけれど、捕獲すればシーズンで1回程度。捕獲で荒れるからか、電殺を検討したい。

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全国のいろんな狩猟テクニックを聞いたり、見たりしています。
ワナの仕掛けなど、出版物やインターネットで公開されていない伝統技が各地にあります。

具体的には、滋賀県と三重県の県境である鈴鹿峠の東西で、トリガーは似ているけれど異なります。
たった、わずか数百メートルなのに 異なるトリガーです。

狩研究会の標準類似なものの、アレこういうなんだ。 と新鮮です。

狩研究会のワナは実に単純・簡単です。

  薮野式:足くくりパチンワナ は 釘2本
  箱ワナ横糸式:釘3本
  鼻くくり  : 釘なし
  大輪くくり : 釘なし
  鳥居式   : 釘ある場合もあり。
  反転式   : 釘不要。  類似方式はインターネット等で見る。
  

滋賀県東部、日野・土山は釘3本が多いようです。
鈴鹿峠東、引き抜きかんぬき方式 釘4本でした。

どれも、インターネットや書籍などで見たことありません。
どれも、非常に似ていますけれど、やはり、異なります。

狩研究会は、類似な別種を数種類を標準としています。

こういう知的刺激が狩研究会の存在前提です。


狩研究会はどのような バネ でも使えますけれど、
エキスパンダーのような連続コイルバネは使っていません。

使うのが禁止ではありません。特定方式がイケナイとはありえません。

どんな方式でも、獲れます。 獲れるときはとれるとそれが 極意 事実 であるそうです。


狩研究会
posted by 狩研 at 22:58| Comment(0) | 日記

2017年03月01日

新型電気棒を使いました。

箱オリに入った鹿に新型電気棒で電殺をしました。
今までのようには軽くなく、少し重たさを感じます。
細径なので、握った感覚も少し異なります。

驚いたのは、今までのように突き出したつもりの右側刺突電極が、 すっと 入るように深くささりました。
重さが少しだけれど増えたので、物理的現象の慣性であるようです。

深く刺しこまれた結果なのか、1秒未満で鹿は下に崩れ倒れました。
電気棒長さが 120cm の木質棒より少し長い 150cm だったけれど、かなり違った使用感でした。

試作で幾種類も使っていると、それぞれ使用感がかなり異なります。
使うまでは、それほど違うこともないだろうと思うのです。

先端脱着式の ねじ方式 なので、軽自動車に常時積載しておいても法律違反にはならないと考えています。
針状なので、刃先形状の場合に法律違反となる危険もないと考えています。
細い直径なので、狭いメッシュでも使えます。
丈夫な金属製を電気絶縁処理の配慮をしており、イノシシに噛まれても壊れない電気棒としました。


狩研究会
posted by 狩研 at 19:36| Comment(0) | 基本操作

2017年02月24日

ワイヤーわな電殺

2017年2月23日 四国地方より電話がありました。
足ククリワイヤーにかかった鹿に電殺の効果が・・・・

幾度も携帯電話で現場との往復を行って、結局 鹿の口に左ケーブルクランプして瞬間処理完了。

使用されたのは、箱オリ標準型の狩研電殺器でした。
ワイヤーワナの場合、左側電極は コイル電極 が便利です。
金属ワイヤーのフックもしやすいし、鼻や口への接触電極とできて確実です。

標準型の電殺器は万能タイプで応用が広いものの、特定状況には専門 特化 した用品があります。
全国各地の市役所や役場、猟友会およびベテラン猟師からの使用実績を反映して改良しています。

最新仕様には追加費用で対応させていただいています。


予想よりもパワーがあったと、多くの方々に喜んでいただいています。

何よりも、安全で確実なパワーが必要と考えています。
箱おり・ワイヤーわな・ネットからみ・細め捕獲箱・道路接触動物処理・住宅街侵入動物処理は電殺好適。

使っていただければ、パワーと安全配慮に満足していただけると考えています。


見積書を提出させていただいています。

携帯電話 090-4648-9467 

狩研究会
posted by 狩研 at 01:21| Comment(0) | 電殺基礎資料

2017年02月19日

新型電殺用品 細径21mm電殺棒

関東地方のある市役所が猿捕獲に使用されている網目は25mmだそうです。
新型電殺棒 細径21mm を作りました。
長さは 150cm  1.5m としました。 もっと長くもできます。
特長は鉄製パイプに感電防止対策をしたことです。

21mm_ss_mini.bmp

強度はかなりあって、イノシシに噛まれても大丈夫だと考えています。
刺突電極は新型で、シーター機能は小さいけれどあります。
試作はかなりしていますけれど実用型としては第4世代となります。

初期型はシーター機能が大きなワンタッチ方式 アルミ伸縮棒
第2世代 現行型 ねじ回転式  アルミ伸縮棒
第3世代 現行型 ねじ回転式  木質棒
第4世代 新型  ねじ回転式  導線管内収納型  鉄製もしくはステンレス製

旧型との導線接続は、ワンタッチ接続の共通仕様なので追加購入で使用できます。

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   ここは 狩研究会のブログです。
 
   狩研究会の電殺器は、以下の公式HPでもくわしく解説されています。

   http://newfuel1.com/kariken/densatu.html

狩研究会  問い合わせ先 090-4648-9467
posted by 狩研 at 22:03| Comment(0) | 電殺器の種類説明

2017年02月17日

鉄鋼管製電気ヤリ

箱オリのメッシュは15cm程度が多く、猿や小動物用には 25mm 2.5cm という狭い幅があります。
試作中の電気ヤリは太い部分が、25mm以内としました。
鉄鋼管製電気ヤリでありながら感電しない工夫をしています。

長さは 150cm 程度が使いやすいかと検討中です。

鉄パイプなので、少し重くなるけれど、イノシシに噛まれても壊れにくい耐久性があります。

もちろん、刺突電極部は脱着式であり、ネジ式にしました。
固定針は危険だけでなく、運搬所持において違法性の疑いが強くあることから、
法律違反にならないように取り外しが簡単にできて、確実に取り付けできるように工夫しています。

電気棒部分に電気が漏れては危険なので、感電防止対策を比較検討中です。
実際の使用評価が必要なので、関東地方のある市役所に貸与する予定です。

幾本か製作していますので試用されたい希望者は御相談下さい。
販売価格は未定です。
しっかり作ることを優先して、安全優先として考えています。
安いことは良いでしょうけれど、品質優先として考えています。
長く安全に使えることが大切だと考えています。


狩研究会
posted by 狩研 at 20:02| Comment(0) | 電殺器の種類説明

2017年02月15日

好評 いのしし電気処理

有害駆除の電気処理が好評です。
福島からは、大きなイノシシを処理したとの連絡がありました。
京都からも、現地指導時のビデオ記録を繰り返し見て、慎重に電撃処理したら意外に簡単であったと報告。

パワーがあるから簡単に思えるのであって、くれぐれも注意するように伝えました。
安全対策はいくつも実施しているけれど、基本的には大きな電気を流しているという危険があります。

標準附属品のデジタル電圧計があるからバッテリー能力を確認できて安心です。
標準附属品の現場通電小型灯があるから、本当に通電できるのか確認できて安心です。

樹脂製収納BOXで小雨などを防げて、体から離れた位置に電殺器を置けるので安全です。

軽トラックに乗せて運搬する時に、荷台や道路にイノシシ血液が流れないという好評も聞きます。
熟練者ほどに簡単だと好評です。
初心者からは安心して処理できると好評です。


問い合わせ先  090-4648-9467  狩研究会
posted by 狩研 at 22:36| Comment(0) | 危険に注意