2018年の2月は猛烈寒波と記録更新の積雪になっています。
近年は積雪が少なくて、山野の野生獣が飢えで減るという事が少なくなっていました。
積雪が多いと林道に軽トラックで入ることができなくて犬猟の機会が減ります。
あれこれ考えてみれば、里山に設置した箱ワナの捕獲率向上が大きな課題であると見えてきます。
捕獲直後からの再捕獲までの期間を短くして捕獲効率を高めるには 場を荒らさない電殺器 が有効です。
雪が多くて山から出てこない、警戒させないで捕獲効率を向上させる知恵のひとつ それは電殺です。
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狩研究会の電殺器は、以下の公式HPでもくわしく解説されています。
http://newfuel1.com/kariken/densatu.html
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狩研究会
2018年02月08日
大雪とシカ、イノシシ
posted by 狩研 at 19:22| Comment(0)
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