2016年09月22日

右側刺突電極

獣体の皮下に電極をおいて通電すれば非常に確実に、心肺停止が実現できます。

初期の段階では、やや丸みを帯びた尖端にして調子が良かった。
最近までは、刺突針の直径が6mmのSUS304にして、TIG溶接していました。
   アルゴン溶接のしあげに酸洗では鈍く見えるので、わざわざ電気分解していました。
   あまりにも製作にテマヒマがかかって納期が遅くなるので、最近は少し直径を細くしています。
   2016年初夏頃以降、電気分解の必要ない締結に変更しています。

電気針は、工夫として、細く鋭利にしてみたら深く刺しすぎると思われる観察がありました。
さらに、あまり細くて尖端を トガラセル と扱いに危険だし、通電後に色が退色して金属劣化が心配。

通電による針部から周辺に ジュール熱 による高温影響がでるようです。

element_2type_mini.bmp

電極針の先が、通電負荷による発熱で劣化して もろくなる  ゼイカ する危険に注意です。

狩研究会の電殺パワーは、電極針が高温化して 触ればヤケド してしまいます。

獣体側にも、ぽつんと 小さな ホクロのような黒点ができます。 黒く焦げます。

私は処理作業後に、水洗いと イソプロピルアルコールによる減菌消毒を必ず行います。
ガロン瓶 や ブリキ缶で購入すれば、かなり安く入手できます。
少量は地元のドラッグストアで入手でき、少し希釈して使っても消毒効果は高いです。
  
  イソプロピルアルコール ISP 2-propanol  C3H8O  CH3CH(OH)CH3  

私は、毒物・劇物取り扱い試験に合格しています。かなり薬品には詳しいです。


狩研究会

posted by 狩研 at 03:01| Comment(0) | 電殺基礎資料
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