2016年09月20日

伸縮棒 右側電気棒

刺突電極は脱着できないと、
無知な警官とトラブルになり、抗議すれば公務執行妨害で逮捕される危険があります。

日本の警察官の現場では、ソコソコの教育水準があって安心です。
それだけに、確信をもって危険であろう物品所持は職質され、任意で車内を調べられて面倒が予想できます。

現場でのトラブル・迷惑な誤解の話題でなく あるべき電極棒に関する整理してみれば、

1: 伸縮の最長と最短における 重さ。
2: 伸縮の最長と最短における たわみ  水平置きにおける 垂直偏位 放物線近似の頂点高さ。
3: 絶縁の抵抗値。
4; 全国各地での最寄ホームセンターでの入手確実さ。

電極棒は そこそこの長さ があるので宅配料金が意外に発生します。
狩研究会は多くの荷物発送しているので運送会社と格別割引契約しています。

したがって、普通は電殺本体と電極棒の 梱包が2個です。
標準価格に¥5000-を加算させていただいています。

狩研究会の提供してきた 右側電気棒 は全国各地のホームセンターで販売されている確率が高いです。
木質棒や特殊仕様は、類似品があるかもしれないけれど、ほぼ全国販売はないだろうと思います。

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2017年07月27日
新型 電気ヤリ 
http://kariken.sblo.jp/article/180463735.html
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狩研究会

posted by 狩研 at 00:53| Comment(0) | 電殺基礎資料
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