2016年09月16日

000Bよりも効果ある電殺

日本製の銃は世界的に有名です。
あまり知られていないけれど、SKBの24インチスラッグ銃身は逆輸入されていたそうです。
発射時の銃身振動は、いって戻って、いって戻って、共振したらヒズミが大きい。

海外映画でドアを撃ち砕いたりするのは バックショット 00B 俗称の9粒です。

000B は 6粒のマグナムとも呼ばれます。6粒弾は ひとつぶ直径がデカイです。

実際の狩猟では、000B マグナムは100m以上も狙ったままに撃ちこめる 粒 があります。
やっかいなのは 跳ね弾 です。  

水田のあぜ道程度の柔らかい土でさえ、イノシシの下腹部に下から撃ち込んだように粒が入り込みます。
ていねいに、慎重に下処理した肉に入りこんで、ガリッツ と驚くことがあります。
直径がデカイだけに、どうして事前除去できなかったのか不思議なほど深く入る散弾です。

  SKB24インチ銃身は、
  腔旋のない スムーズ なんだけれど、サボットも精度良く撃てます。
  コールドハンマー れいかんたんぞう という連続発射誤差の小さい製法です。
  肉厚で、少し重いけれど、狙点がぶれにくて命中率が非常に高い特長のある銃身です。

参考感想ですけれど、3発発射で誤差が修正できます。
最近、弾道ミサイルの3連射があったそうですけれど、射撃理論からすれば 狙点修正できます。


どこに着弾したのか観測できれば精度が高くできます。


話題を散弾銃に戻して、銃弾を連続発射しても 即時に静止させるのは困難です。

刃物による刺突にしても肉を損傷したり、あれこれ大変です。


狩研究会の電殺は、操作者と周辺関係者の安全を配慮しています。
即倒において、銃よりもはるかに確実に短時間です。

狩研究会
posted by 狩研 at 01:57| Comment(0) | 銃と電殺器
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