政府系の競争入札を落札したとのこと。
おめでとうございます。
機能基準を公開して、価格の最も安い製品を全国から競争入札させた結果として狩研究会の電殺が落札。
安いだけでなく、必要なパワーや安全性や耐久性などの総合的基準として狩研方式電殺器が選定されて、
同等品があるのならばと、公開の競争入札の結果 狩研究会の電殺システムが3セット落札です。
複数の企業から問い合わせと見積もり依頼がありました。
全国各地の行政に納入実績は多数あります。
今回は、機能と価格を明示しての公開競争入札で狩研方式が落札したというのが特筆で祝賀!
充実した機能を実現しつつも、日本一安い電殺器としての実績です。
電殺器としての性能を明示した場合、日本一安い電殺器は狩研究会だとの競争入札結果です。
これで、日本国内における事実上の国内標準になったのかも?
有害駆除および狩猟用途 電殺器 として、認知されたようです。
製品改良は予告なく実施しているものの、当初から基幹構成は一貫しています。
パワーと安全と再現性および耐久性を基幹哲学としています。
どこにも無い、ここにしかない安全で確実なパワフルな再現性があって、耐久性ある電殺器一式。
電気ヤリとして、日本国内標準になれたのかと喜んでいます。
狩研究会
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